「萬歳楽山」案内



 萬歳楽山は、福島県.宮城県の県境にあります。登山口は福島県中通の北端に位置する国見町から向かいます。


◆交通

 JR東北線の在来線で福島から4番目の藤田駅で降ります。福島駅から藤田駅までは17分です。登山口までは、藤田駅からタクシーで片道約30分です。

 自動車利用の場合は、東北自動車道の国見インターで降ります。国道4号線を利用の方は、国見インターを目標においでください。

YAHOO地図

 国見インターから萬歳楽山登山口までは、国見町林道赤坂線〜林道北口線を通って行く道順と、県道の小坂峠から小畑林道を通って行く道順があります。(林道北口線で行くほうが大部分が舗装になっておりおすすめです。


 北口林道のぼり口には近くに国見町営牧野があります。この地点の標高は約760mで山頂の915mまで標高差155m、距離にして約1500m、ゆっくり登って約1時間程度です。


 登山道は平成20年に国見町・桑折町有北山組合の計らいで、下刈りがされております。


 山頂付近には、足場パイプで作った第2見晴台があります。この見晴台は360度展望でき安達太良・吾妻・栗子・飯豊・朝日・蔵王の山々が展望できます。
 空気の澄んだ天気の良い日には太平洋を眺望で来ます。
 この展望台は、萬歳楽山の会の有志の皆さんの賛助金とボランティアで作られました。


 山頂からわずか西方に大きなモミの木があります。萬歳楽山全体から「元気」が出ていますが、特にこの大モミの木から強い「元気」が出ています。


大モミの木の周り5m程は不思議なことに雪が解けています。


 登山者の中には、大モミの木から「元気」を貰おうと、触ったり痛いところを押し付けたりしています。


 山頂から西方にやや下って、標高898.3mのところに第1見晴台があります。この見晴台からは摺上ダムが見下ろせます。萬歳楽山の会のみなさんが作ってくれた椅子とテーブルがありますので、昼食をこの場所でとる方が多いようです。



 山頂から大日岩コースには、数百年も経たようなサラサドウダンの大木があり6月初旬の開花の時期は見事です。なお、萬歳楽山は年間を通じ、ツツジやヤマボウシ、ショウジョウバカマなど多様な花が登山者を楽しませてくれます。
 秋には紅葉が大変きれいです。


 小畑林道の登り口から中腹地点にやや平らの所があり、ここに大日如来岩があります。この大きな岩には、大日如来と薬師如来が鎮座しており、この岩からも「元気」をもらっている姿があります。


小畑林道の登り口より600m手前に駐車場があります。その所に冷たい水が流れております。


 小畑林道と北口林道の交差するところが三叉路になっています。北口林道から行って、右に行くと小坂峠に、左に行くと駐車場、小畑登山口になります。

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