福島県・国見町長の田んぼから見つかった極早稲米「まんざいらく」は平成20年から本格栽培に入りました。
 
品種の特性を最大限生かし、食べる人にとって「おいしく」「安心して」食べられるように、特別の「活性化栽培」を行っています。



活性化栽培とは?

 戦前(S20年頃)までは、たいした農薬や化学肥料などもなく、自然の生命力が地球全体に働いていました。
 しかし、戦後科学や経済が急速に発達し化学肥料や農薬を多用するようになり、自然の生命力が劣化してしまいました。
 活性化栽培とは、劣化した土・水・空気の活力を取り戻し、植物に自然の生命力を発揮させる栽培法で、「おいしく」「安全な」お米ができます。




特殊セラミックス等の微弱エネルギーを利用

 食物(穀物・野菜・肉・魚等)が昔の味がしなくなったと言われます。
 この原因は、土・水・空気の劣化が原因であることを明らかにしたのは、新潟県のエフユーエフという会社の深澤社長です。
 これを活性化させるために特殊セラミックス等の微弱エネルギーの利用を開発しています。
 今年7月に開催された洞爺湖サミットの食物保存でも裏方でこの技術が使用されています。

  ※株式会社エフ・ユー・エフ


活性化の例@(神棚の榊)

 平成19年12月31日から神棚に飾ってある榊で、左側が活性化した水、右側が水道水をそれぞれ2週間おきに交換していました。

 水道水の榊は葉が大部分落ちたのに活性化水の方は葉が残っています。


左が活性化した水の榊   右が普通の水道水の榊 (4月10日)




活性化例A(錦鯉の水槽)

 錦鯉を飼っている水槽で循環している水の出口に活性化特殊セラミックスを取り付けました。

 濁っていた水槽(左)の水が1週間ほどで澄んで来ました(右)。






「まんざいらく」での性化栽培

「まんざいらく」稲では、育苗の時から活性化栽培を行っています。
 まず、種籾の水浸から活性化水を使用し、育苗時の潅水、本田でも水田の水の取り入れ口に特殊セラミックスを設置し活性化された水で栽培しています。 更に、エフユーエフ・アミエキスを流し込み水と土を活性化してしてます。


水田の水取り入れ口に設置した特殊セラミックス



活性化栽培で何が変わったか

 水、土を活性化することによって何がどう変わったのか?
  @稲の緑色が薄くなりました。(作物体が健全になり肥料の3要素などを最も適した状態で吸収されます。)
 Aおたまじゃくしなどの水棲動物が活性化水田にたくさん増えました。
  B水田の畦を歩くとカエルは活性化した水田に飛び込みます。カエル等の水棲動植物には本能的に「良い」「悪い」が分かるのだと思います。



出来た「お米」はどんな「お米」

 栽培期間中は、オタマジャクシやカエルなどの水生生物が異常とも思えるほど繁殖しました。

 コンバインで稲刈りをしたときには、カエルが群れをなして逃げるのがスゴイ数でした。

 出来たお米も、自然界のカエルなどが喜んで繁殖する環境で生育しているので安全・安心のお米に仕上がっています。

 また、米卸会社で精米をしていますが、米糠が一般の米より少量しか出ないことに驚いています。

 玄米ご飯を炊いても口に残らず「おいしい玄米ご飯」が出来ると好評です。

 そのため、「療養食」として重宝していただいてもいます。




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